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『パッチギ!』

3月2日水曜日、映画レディースディなので、
『パッチギ!』観てきました。
もちろん、大宮シネマリゾートにて(笑)!

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井筒監督には前作『ゲロッパ!』で騙されたのですが、
今回はよかった!
☆☆☆☆☆(星四つ半)でいきましょう!

所は京都、時代は六十年代後半。
朝鮮学校の生徒と日本人の高校生がぶつかり合いを繰り返していた。
ノンポリ、のほほんと生きていた主人公が、
朝鮮学校の生徒に一目惚れしたことで、
少しずつ何かが変わっていく。

「イムジン河」という当時当局から危険思想曲?
みたいな扱いを受けていた曲があって、
それを主人公が歌うことで、
在日コリアとの距離が縮まり、
でも、そのことで思わぬ在日コリアの歴史を知ることになり、
強い反発を受けて・・・。

イムジン河、38度線に流れる河なのだそうです。
この何かを分断するイメージとしての「河」を、
映画中で多用しつつも、それがうるさくなっていないのが、キモです。
北と南、日本と韓国、拡大すれば男と女、若者とお年寄りの世代間・・・?

それを全て越える橋が、主人公が歌う「イムジン河」のような気がしました。

・・・と、堅苦しいことを全く考えなくても、事前に知識がなくても、
楽しめるし、泣ける、その後に絶対に考えさせられる、いい映画です。
お薦めできます。

参った!井筒監督!

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コメント

ゲロッパ!はWOWOWで観て、あぁ~なかなか面白いなって感じだった。映画館で観たら物足りなかったかも。

で、『パッチギ!』良かったか~。早く観たいなぁ~。

投稿: eric | 2005.03.06 00:40

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